ホウロクタケは広葉樹の枯木や切り株上に生えるサルノコシカケの仲間です。
培養、精製することで抽出される成分には様々な働きがあります。
特に顕著なものとして以下が確認されています。
・美白作用および活性酵素消去作用
・肌の炎症を抑える高い抗炎症効果
ホウトクタケ含有成分のダエダリアエキスSEは特許取得済。
葛はマメ科のツル性の多年草です。
葛の根は、解熱鎮痛剤として古くから用いられていました。
葛根(カッコン)に含まれる、葛イソフラボンは強い活性酸素消去作用とメラニン色素生成阻害作用が確認されています。
葛の中でも吉野さらしと呼ばれる冷水でさらしてつくられる葛の溶液は高い保湿感が得られその他、抗炎症作用、皮脂の過剰分泌の抑制作用が確認されています。
ヨクイニンエキスはハトムギの種子より抽出される成分です。
肌荒れ改善、角層の水分量増加などの確かな機能が確かめられているうえ、
化粧品の成分としても充分な使用実績のある安全性の高い生薬エキス。
古来から、新陳代謝を促す作用により肌を健やかにし、肌荒れ、イボ等の改善に使われてきました。
透き通るような素肌づくりのサポートをします。